2023年|ついに13歳以下の子供が自転車に乗るときは、ヘルメット着用義務!
みなさん、これご存知でした?
はい、すいません。私は知りませんでした。
というわけで、子供用ヘルメットをようやく購入しました!
自転車以外にも、最近ブレイブボードに乗る練習を始めたのでこちらで使う機会が多くなりそうです。
今回は、サイクルベースあさひのPBブランドである、「CBAキッズヘルメット」をご紹介します。
キッズ用ヘルメット商品紹介
CBAキッズヘルメット
3サイズそれぞれの価格。
・Sサイズ(47~51㎝)。
対象目安年齢は、1~3歳。
3,180円(税込み)。
・Mサイズ(49~54㎝)。
対象目安年齢は、3~10歳。
3,580円(税込み)。
・Lサイズ(54~58㎝)。
対象目安年齢は、小学校中~高学年。
3,980円(税込み)。
各サイズごとに6カラー展開。
このヘルメットデザインに関してなんですが、かなりおしゃれです。
当たり前ですが、各サイズごとに求められるデザインが違います。
Sサイズのかわいい系から、Lサイズともなるとかなりおしゃれです。
今回上に載せている6カラーデザインはMサイズのものです。
うちの子はピンク(アーガイル)で即決でした。
キッズ用ヘルメット特徴
・SGマーク取得商品!
「SGマーク」の付いた製品は、SG基準に適合している安全性が高い製品であり、信頼性の高い第三者認証により安心して使用できる製品であると言えます。
また、万が一、SGマーク付き製品の欠陥により人身事故が発生したときは、円滑な賠償措置が講じられる製品の証でもあります。
やはり、万が一の安全性を要求されるヘルメットにSGマークは必須ですね。
価格が安くても、SGマークがあれば信頼できます。
・ソフトシェルタイプでとにかく軽い!
ハードシェルタイプのものの方が安全性が高いとは言いますが、
やはりかぶらせてみると重く感じるようです。
こどもはヘルメットかぶりっぱなし遊んだりしてしまうんで、少しでも軽いものを選んであげたいですよね。
・ダイヤルで簡単に頭の周囲を調整できる!
頭の周囲をダイヤルで回して簡単に調整できるこの機能は、
意外と高価格の上位モデルにしかないものです。
3000円台のヘルメットでこの機能は、かなり高コスパです。
・こども心を掴むデザインがいい!
このヘルメットは各サイズによるターゲティングがすごいです。
そのサイズのヘルメットをかぶる年齢のこどもが一番好きそうなデザインとカラーで心をがっちり掴んできます。
なんだかんだ、デザインが一番重要ですよね。
まとめ:コスパ抜群のヘルメットに出会えた。
子供用のヘルメットが義務とは知らず、これまでこどもに危ない思いをさせてきた自分を反省します。
再度お伝えしますが、13歳以下のこどもが自転車に乗る際子供用のヘルメットは義務ですので、
まだ子供用ヘルメットを購入されていないみなさんは至急購入しましょう。
せっかく自転車保険に加入していても、ヘルメットを被らせていなかったら補償対象外になったりする場合もあるようです。
子供用ヘルメットを選ぶなら、サイクルベースあさひのCBAキッズヘルメットをおすすめします。
・3000円台でダイヤル式のサイズ調整が可能。
・デザインも豊富でとにかく軽い。
・安心安全のSGマーク取得。
本来邪魔になって嫌がるようなヘルメットもお気に入りになってくれたら自分から被ってくれます。
お気に入りのヘルメット被ってもブレイブボードが急にうまくなるわけじゃないみたいです。(笑)