自転車のカギを紛失したら?!【すぐにできる】対処法と紛失対策!

2023年|自転車のカギを紛失したら?!【すぐにできる】対処法と紛失対策!

始めは➡子供の自転車選び、今は➡どっぷり自分の趣味、ミヤケン(@ken_mimicycle)です。

自転車のカギが見つからなくて困っていませんか?!

大丈夫です、まずは落ち着きましょう。

深呼吸をしてもう一度探してみましょう。

それでも見つからない場合の対処法は4つあります。

①自分で今すぐ工具を揃えてカギを壊す。

②交番に持っていき警察に助けてもらう。

③近くの自転車ショップに持ち込む。

④鍵の出張サービスに電話する。

②〜④の対処法では、身分証と防犯登録の確認がありますので注意してください。

今後、二度とカギを失くさない対策も解説しています。

・ダイヤル式のカギにする。

・紛失防止タグを付ける。

・大きめのキーホルダーを付ける。

全て有効ですので、カギを失くしてしまう前に対策しましょう。

では、解説していきます!

■あれ!カギがない!?と思ったら。

□まず落ち着きましょう。

深呼吸を何度かしてみましょう。

そんな状況じゃない!と思うかもしれませんが、

焦っても状況は変わりません。

□もう一度探してみましょう。

最後にもう一度、ポケットやバッグ、身の回りを探してみましょう。

落とした場所に心当たりはありませんか?

最後にどこで使いましたか?

カギを壊したり、カギ屋さんに来てもらって、バッグの底から鍵が出てきたら時間もお金ももったいないです。

■それでも見つからない場合は。

色々探したけど見つからない。

その場合の選択肢として、

①工具を揃えて、自分で自転車のカギを切断•解錠する。

②近くの交番に持ち込む。

③近くの自転車屋に持ち込む。

④カギの出張サービスを利用する。

という方法が選択できます。

□①自分でカギを切断、解錠する。

◆作業の前に防犯登録を確認する。

あなたの自転車は防犯登録していますか?

外で作業している時、もしかしたらあなたが自転車を盗っていると怪しむ人がいるかもしれません。

もし防犯登録していない、もしくは分からない方は、万が一に警察を呼ばれた場合を考えると鍵を壊すような作業をしない方が無難です。

カギを壊すとしても、自家用車などで運んだ後で自宅の駐輪場などでの作業をおすすめします。

◆カギの形状を確認する

◇馬蹄錠の場合は傘鍵で開錠する。
https://twitter.com/miyahobby/status/1169879419277602816?s=21

 

あなたの自転車のカギがこちらの馬蹄錠タイプなら傘鍵で開錠できます。

傘鍵とは、ビニール傘のプッシュボタンの部分のみを取り外したものです。

いつもカギを差している鍵穴に、傘鍵を差してガチャガチャと動かすと簡単に開きます。

傘鍵を取り外しの際は、指のケガに気を付けてください。

このように、
鍵穴がシリンダータイプの固定錠は傘鍵であけれません。

カギのタイプをよく確認しましょう。

開錠後はなるべく早く新しいカギを取り付けましょう。
傘鍵を本来のカギ代わりにずっと使用していると、警察に見つかった場合に確実に職務質問されるのでご注意下さい。

◇シリンダー錠の場合はピッキング作業する。

安全ピンやクリップで解錠できる可能性があります。

ですが、正直かなり難しくおすすめできません。

かなり器用な方、カギの構造に詳しい方などでなければ作業しない方がいいでしょう。

作業中に金属片がシリンダー内部に残ってしまうと金属片の取り出しが難しく二度と開錠できなくなる可能性があります。
作業は自己責任でお願いします。

◇解錠手順

クリップを2本用意します。

①のクリップは、完全に延ばして真ん中から折り曲げたもの。

②のクリップは、先端を少し折り曲げたもの。

作業はこの向きで行います。

クリップ①を、鍵穴の下部に2センチ程差し込みます。

差し込んだら、クリップ①を右方向に90度折り曲げます。

写真のようにクリップ①を真下におろします。

その状態で、クリップを②折り曲げた先端から鍵穴上部の隙間に差し込みます。

☆の位置にシリンダーがあるので、クリップ②の折り曲げた先端を上方向に押し付けるようにして手前に引き出します。

同時にクリップ①をさらに回すと開錠できます。

◇細めのワイヤー錠の場合は工具で切断する。

工具を使用してワイヤーを切断します。

ニッパー、チェーンカッター、鉄ノコギリを準備します。

切ったチェーンをねじ曲げるためのペンチもあった方がいいです。

□ダイソーで買えるおすすめ工具

・16㎝ニッパー(200円商品)

直径1.2㎜までの鉄線を切断できるとのことですが、実質は1.5㎜くらいまでなら切断できます。

切断後に鉄線が飛んで、目に入らないよう気を付けましょう。

・ハンディハクソー(300円商品)

刃渡り30㎝の鉄ノコギリです。

押し切りノコギリですので、押す時に切れます。

裏面に詳細があるので、刃を取り付ける際は必ず確認しましょう。

・パイプカッター(500円商品)

こちらは、なんと3~28㎜のパイプをカットできます。

ただ値段が500円とちょっとお高めです。

他の用途にも使えるので買っておいて損はありません。

ちなみに、サイクルベースあさひのカギ切断の工賃と一緒です。

+α「意外と簡単に壊せる自転車のカギ」
今回の記事では、自転車のカギを紛失してしまった対処法としてカギの壊し方や開錠方法を紹介しています。
ここまで記事を読んだ方はお分かりでしょうが、道具や知識があればある程度の自転車のカギは簡単に攻略可能なんです。
今、自分の自転車に付けているカギが本当に愛車を守れるか、防犯意識を強めましょう。

 

□②近くの交番に持って行く

1番安くて、手っ取り早い方法です。

お巡りさんに工具を借りて、鍵を壊すことができます。

ただ、条件として、

•あなたの名義で防犯登録をしている。

•身分証を提示できる。

•警察が鍵を壊すことに同意できる。

•壊したカギについて補償はないことに同意できる。

ことがあげられます。

その後、工具を借りて自分で壊すか、警察の方が壊してくれます。

もちろん無料です。

防犯登録の名義があなたかどうか不確かな場合、相手の方への電話連絡が行われます。
•家族の自転車を借りている。
•友達の自転車をもらった。
などの場合も同様です。

確認が取れなかった場合のめんどうを避ける意味で、
防犯登録の名義が分からない場合は警察を頼るのは避けた方がいいかもしれません。

□③近くの自転車屋に持って行く

◆サイクルベースあさひ:店舗によっては軽トラック貸出可能!

スペアキーが1つでも残っていれば、種類に応じてメーカーに注文のうえ、取り寄せできる場合がございます。

すべての鍵を紛失してしまった場合、スペアを作ることはできません。
現在施錠されている鍵を壊し、新しい鍵を取り付けることになります。
恐れ入りますが、各店舗までお持込をお願いいたします。
持込が難しい場合、軽トラック貸し出しがご利用いただけます。(無料・一部行っていない店舗もございます。)

サイクルベースあさひHP お問い合せ Q&A

料金表
・リング錠、ワイヤー切断⇒500円
・後ろリング錠⇒300円
・後ろリング錠(一発二錠)⇒1,300円
・前鍵⇒300円
・ワンツーキーロック⇒600円
クレジットでの支払いが可能です。

◆出張サービス「サイクルメイト」

「サイクルメイト」に加入している方であれば、

自転車が走行不能であることを条件として、

・店舗から5キロ圏内

・指定エリア内

であれば、自転車の無料引き取りが可能です。

サイクルメイト未加入の方は、1,980円かかります。

また、別途修理代金がかかります。

サイクルメイトに新規登録する場合はコチラ

□イオンバイク:イオンの近くで鍵を失くしたらぜひ!

店舗に自転車を持ち込むと作業してもらえます。

その際、身分証確認と鍵壊し同意書にサインをします。

料金表
・鍵破壊⇒660円~
クレジットでの支払いが可能です。

鍵の取り付け工賃は、パーツ代+825円です。

□カインズホーム:ホームセンターでも開錠作業してくれる!

出張依頼は行っていません。

店舗無料貸し出しの軽トラックを2時間であれば使用できます。

料金表
・鍵破壊(リング、箱)⇒500円
・鍵破壊(ハードロック)⇒1,000
クレジットでの支払いが可能です。

カギの破壊作業をしてもらう際は、必ず身分証と防犯登録の確認が必要になります。
自転車ショップによっては、クレジットカードが使えない可能性があるので気を付けましょう。

□④鍵の出張サービスを呼ぶ

カギのタイプにもよりますが、取り外しと取り付けで約1000円〜5000円くらいかかります。

全国チェーンの専門カギ屋さんよりも、街の自転車屋さんに頼んだ方が断然安いです。

福岡市周辺の自転車のカギ出張サービス

サクラサイクル⇨約3,200円〜対応可。
http://www.sakuracycle.jp/sp/index.html

福岡サイクルレスキュー⇨1,500円〜対応可。
https://www.fuku-rescue.com/カギのトラブル/

http://jitensha-repair.com

こちらのサイトでは、自転車のカギの出張業者を地域別でまとめてくれています。

■今後カギをなくさないための3箇条

□①ダイヤル式の自転車カギにする

そもそもカギ自体がないので、カギを無くす心配がありません。

番号を忘れることが不安な方は、スマホにメモや解錠番号の写真を残しておきましょう。

防犯強化の意味合いから、5桁以上のダイヤル式カギをオススメします。

□②自転車のカギに「紛失防止タグ」を付ける。

紛失防止タグを使用すると、カギを失くした時に発見できる可能性が大幅に上がります。

あなたのスマートフォンとタグをBluetoothで接続しておくと、最後に接続が途切れた場所を地図に表示してくれます。

また、接続が途切れたことをスマートフォンからアラームで教えてくれます。

オススメは「tile」です。

•電池交換が可能。

•Amazonアレクサとも接続できる。

•防滴機能が備わっている。

これだけの機能があって、価格は約2000円とコスパが高いです。

□③大きめのキーホルダーを付ける。

ポケットから落としにくくなる
落としても見つけやすい、
誰かに拾ってもらいやすい

というメリットがあります。

鈴のような音の鳴るキーホルダーを付けておくと、なお良いです。

私はこちらダイソーのキーホルダーを使用しています。

こちらのキーホルダーは、
ラバータイプでポケットから落ちにくく、
タオルを挟み込めるので洗車や釣りなどで使えておすすめです。

+α「スペアキーを作っておく。」
もしカギを失くした場合に、自宅に一本スペアキーがあれば心に余裕が生まれます。
電動自転車や一部のブランドバイクであれば、保証書にカギ番号が控えてあることがありますのでその番号からスペアキーを作成できます。
値段は400円~1000円程度、時間も10分くらいでできます。
ホームセンターの合鍵作成が比較的安いのでお買い物ついでに作っておきましょう。

■まとめ:まずは防犯登録を確認しよう!

自転車のカギを失くしたら、かなり焦りますよね。

でも、まずは深呼吸して落ち着いてみましょう。

カギを壊そう、開けよう、とするその前に、

まずは防犯登録を確認しましょう。

自転車のカギを失くした対処法として、

①自分で、カギを解錠•破壊する。

②最寄りの交番で、工具を借りてカギを破壊する。

③自転車ショップやカインズに持ち込んで、取り外し•取り付けをする。

④出張サービスのある自転車ショップに頼む。

という、方法があります。

工賃は多く見積もっても、5,000円程で済みそうです。

今後、二度とカギを無くさないために、

①ダイヤル式の自転車カギに変更して、そもそもカギを持ち歩かないようにする。

②紛失防止タグを付け、もしもカギを落とした時に備える。

③大きめで落とした時に音のなるキーホルダーを付ける。

ということを徹底しましょう。

多くの方は自転車購入時に防犯登録に入っていると思います。

ただし、ネットやフリマで自転車を購入した方や家族の自転車を借りている方は要注意です。

だれが自転車の所持者なのか、という確認をされます。

この確認が取れないと作業ができません。

絶対に防犯登録をチェックしましょう。