自転車の修理は自分で出来る??日頃のメンテナンスと応急作業セット!

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自転車の修理は自分で出来る??日頃のメンテナンスと応急作業セット!

慣れない自転車での一人旅に出掛ける時、道中でのトラブルは極力避けたいですよね。

迅速に対応してくれるサイクルショップが近くにあれば別ですが、そんなにタイミングよく故障してくれるはずもありません。

近頃は自転車を利用した副業の代表であるフードデリバリーの需要が増えてきて、配達員もかなり増えてきました。

そしてフードデリバリーで自転車を仕事の道具として使う方も特に増えています。

プライベートに仕事、いずれにしても簡単なトラブルは自分で解決できる用意は必要です。

このまとめではありがちな故障や、その際にどのような処置や工具が必要なのか、また持っていて便利な道具の紹介をしていきます。

※自転車の空気の入れ方にはバルブの違いが関係している!※

この記事を見るとわかる事

  • 初めてのロングツーリングや仕事中のトラブル
  • 自転車修理、一番多いのはパンク
  • 自転車の修理やメンテナンスで必要な工具
  • 自分で日頃から出来るメンテナンスは?
  • 携帯しておくと安心!緊急&応急作業セット

この記事を書いたのは…

  • 最近はもっぱら電動アシスト自転車で怠け中
  • 通勤通学自転車一筋22年
  • 最近子供にチャリで追いつけない39歳おっさんです

初めてのロングツーリングや仕事中の自転車修理

ロードバイクの大きな魅力の一つであるロングライド。

そのロングライドを安全に楽しむためには様々なポイントが存在します。

例えばロングライドに行くときの持ち物はとても重要なポイントです。

また水分や食料の補給も大切、トラブルがあった場合は応急処置方法も知っておくことが重要です。

この記事ではロングライドを安全に楽しみながら行うためのいくつかのポイントを紹介したいと思います。

最低限事前に行っておくべきメンテナンス

  • タイヤチェック・空気入れ
  • 注油
  • ブレーキシューの点検・減っていれば交換
  • 各種ネジの増し締め

自分で修理、自転車トラブル一番多いのは『パンク』

パンク修理代

大手のサイクリングショップは800円~1200円前後ですね。

街の自転車屋さんは最安値で500円からしてくれるところもあるようです。

パンク修理の修理手順

自転車のパンク修理方法と材料!タイヤのパンクは自分で修理可能

動画でわかるロードバイクのチューブとタイヤ交換

 

 

自転車の修理やメンテナンスで必要な工具

ハンドルなどが曲がった場合

走行中に転倒してしまうとその衝撃でハンドルやクランク、ペダルなどが曲がってしまうこともしばしば。

パーツによっては曲がった状態でも走行することはできますが、極力その場で直しておいたほうが走りやすいし安全です。

もしも曲がった箇所がある場合は、まずは自力で力いっぱい押すなり引っ張るなりして元に戻せるようにチャレンジしてみましょう。

それでも動かない場合は、体重を利用して足で踏んでみて下さい。

ポイントとしては力任せに行うとロードバイクが壊れてしまう原因ともなるので、少しずつ様子を見ながら体重をかけことをお勧めします。

原因の一つとしてパーツが緩んでしまっていることもあるので、携帯用工具もあればより便利なのです。

リムが大きく曲がったら

転倒や衝突などの衝撃でリムが大きく曲がることもあります。

仮にリムが曲がってしまった場合は一度車輪を外してから、体重を掛けながらじわじわと曲がりを修正してみましょう。

硬くてリムの曲がりが戻らない場合は、足で踏んで曲がりを戻すといいでしょう。

一気に力を入れると逆側に曲がってしまうため、踏み込むたびにゆがみを確認しながら徐々に行うと効果的です。

きちんと曲がりが元通りになれば最高ですが、完全に戻らなくても走行は可能です。

ブレーキを開いてリムが当たらない程度に修正できれば一時的には走行できます。

その際は、ブレーキは開いたままにして走行してみましょう。

もちろんブレーキは開いた状態なので、スピードを出すと簡単には停止できません。

スピードを抑えて走ることを頭に入れておくことが大事です。

帰ってきたらまずは自転車店にもっていって修理できるか相談してみましょう。

リムが大きく曲がったまま乗り続けるのはたいへん危険です。

スポークが折れたら

スポークは段差などの障害物、木の枝などの巻き込みによって、比較的折れやすい部品です。

スポークが折れた部分は荷重バランスが崩れ大きくリムが振れます。

ニップル回しを使って両隣のスポークを緩めて振れを抑えましょう。

次にスポークが折れている場合は外しましょう。

折れた状態のままに放置しておくとホイール内部で絡まってしまい、他のスポークまで折ってしまう危険性もあるからです。

1本でも折れてしまうと負担が増えて他のスポーク折れやすくなるので、帰宅後は早めに修理しましょう。

自転車の為に自分で出来る日常メンテナンス

工具が必要なメンテナンス

空気圧をチェック

適切な空気圧は、タイヤの側面でチェックできます。

また適切な空気圧はタイヤによって違うものです。

タイヤの側面に、適正なタイヤの空気圧の数値が記載されているので、出発前にはチェックしましょう。

例えば、「〇〇~〇〇psi /△△~△△bar」や、「max.〇〇psi /△△bar」と記載があります。

空気圧の単位は数種類ありますが、基本のbarとpsiを押さえておきましょう。

空気圧計付きのポンプで数値を確認することも重要です。

【空気圧の単位】

●bar(バール)

⇢MTBなどの太いタイヤに使われることが多い単位。

ヨーロッパで多く使われる圧力を表しています。

●psi(ピーエスアイ)

⇢「Pound per Square Inch」の略。アメリカでよく使われることが多い単位です。

●kpa

⇢「キロパスカル」のことで、1Bar=100kpaになります。

サビ取り

自転車のメンテナンスを定期的に行っていないと車体のところどこにサビが出てきます。

チェーンやハンドル周りなど、走行に支障はなくても見た目が残念ですよね。

まずはチェーンの場合です

ココがさびると車輪の回転が重くなるうえに最悪切れるなんてこともあり、そのままにしておくのは非常に危険です。

通常ならば、スチール製のワイヤーブラシなどでサビや汚れをこすり落とします。

ワイヤーブラシなどない場合は古歯ブラシ2本を輪ゴムで束ねて代用してみましょう!

クレ556など潤滑オイル少量を吹きつけ、チェーンをブラシで挟んでタイヤをぐるぐる回転させます、すると意外と綺麗に落ちますよ。

変速機の調整

基本的に、調整する時は右手でグリップシフトを持ち、自転車を少し寝かせます。

(後輪が地面から2~3センチ浮いた状態。)

その状態で左手でゆっくりペダルをまわします。

まわしながらグリップシフトを1速~6速、6速~1速にギアチェンジしてみます。

変速機の調子が悪いといざギアを変えたい時に中々狙った段へ入ってくれなかったり最悪チェーンが外れてしまう危険性もあります。

日常的に変速機のメンテナンスを行い不安を払拭しましょう。

ブレーキシューをチェック

長年にわたり自転車に乗っているとホイールに当たる部分のブレーキシューが磨り減り、効きが悪くなってきます。

できれば一ヶ月間隔でブレーキシューを確認し、溝がなくなってきているのであれば交換しましょう。

フレームやパーツのメンテナンスは、よくやるという意見を聞きますが、「ブレーキシュー」のメンテナンスまで日常的にやっている方は少ないのではないでしょうか。

「ブレーキシュー」というのは、使っていく度に摩擦により段々と効きが悪くなっていきます。

実のところ、「ブレーキシュー」も定期的にメンテナンスをしてあげることで長い間ブレーキングを保つことができます。

ロードバイクの人はバーテープもチェック

バーテープが古くなって剥がれてきてしまったら新しいものへ巻き替えましょう。

様々な種類があるため、自分の愛車のカラーに合ったものや握り心地など、色んな角度から選ぶことができますよ。

汚れたら綺麗にしよう

ロードバイクを持っていて、通勤や休日の楽しみで仲間とツーリングに出かける人など様々いますが、日常的なメンテナンスも適切に行っているでしょうか?

たしかにロードバイクに乗った後毎回メンテナンスを行うのは面倒と思う方も多いと思います。

例えば1ヶ月に1回のメンテナンスをやってみましょう。

ロードバイクが綺麗になるだけでなく、走行性能も回復するし良いことずくめです。

まずは1ヶ月に1回のメンテナンスから始めてみましょう。

次にロードバイクのメンテナンスするにあたって最低限行いたいパーツのメンテナンスの方法や洗い方を紹介していきます。

工具が要らないメンテナンス

自転車のハンドルを持って5cmほど上げて落とす

自転車を落とすとかあり得ないことと思うかもしれませんが、実は自転車の状態を確認するのには手早くて理にかなった方法です。

一般的な自転車はこの程度の衝撃じゃ壊れないように作られています。

そもそもこれぐらいの衝撃で壊れるような自転車には乗らないようにしましょう。

自転車を軽く落とすと衝撃音が出ますが、もしもパーツが緩んでいたりどこかしらの部品が錆びているとカチャカチャ、ガチャガチャなどといった普段はしない異音が聞こえるはずです。

ヘッドのガタつきを見る

ヘッドというのは前輪の真上、ハンドルが車体と繋がっている部分のことを言います。

長く乗っているとここの部分が緩んでくる場合が多いです。

簡単な点検方法としては二つのブレーキを握って地面へ押し付けながら車体を軽く前後に揺らして見て下さい。

もしも緩んでいる場合は明らかに違和感のある振動が伝わってきます。

ホイールの振れを確認

ホイールを空回りさせてブレーキとの隙間を見てみましょう。

ホイールが振れていると幅が均等ではなく狭くなったり広くなったりを繰り返しているはずです。

携帯しておくと安心!自分で修理する為の【緊急&応急作業セット】

自転車の修理を自分でする!『まとめ』

自転車を長持ちさせたいのであれば、定期的なメンテナンスをする必要があります。

みなさんも愛車を大切にして、気持ちの良いサイクルライフを送りましょう。

 

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