- 1 2023年|初めてのクロスバイクなら【フェリアード】がおすすめ!料金別にまとめてみました!
- 1.1 ■クロスバイクは通勤通学からサイクリングまで使いやすい万能自転車
- 1.2 ■クロスバイク正しい乗り方と降り方
- 1.3 ■安くても実用的なクロスバイクは3万円前後から!価格別の相場を紹介
- 1.4 ■1万円台後半の激安クロスバイク!品質は?
- 1.5 ■激安クロスバイクなら通販で!確認したい注意点
- 1.6 ■フェリアード クロスバイクがおすすめ
- 1.7 【予算3万円前後】おすすめの安いクロスバイク3選
- 1.8 ■【予算5万円前後】コスパ最強!有名メーカーも手に入るクロスバイク3選
- 1.9 ■セット価格でお得!クロスバイク入門セット
- 1.10 クロスバイク初心者向け簡単メンテナンス動画
- 1.11 ■まとめ|クロスバイクを安く買うなら予算は3~5万円
2023年|初めてのクロスバイクなら【フェリアード】がおすすめ!料金別にまとめてみました!
- とにかく安いクロスバイクを探している!
- 自分の使用目的に合ったクロスバイクがほしい!
- クロスバイクの相場を知りたい!
この記事を書いたのは…
・現役の「専任運行管理者」
・運転教育や車両管理を行う
・大型トラックに15年乗務
・定期的な講習会に参加
本格的な走りを気軽に味わう事が出来るクロスバイクは、通勤や通学で選ばれる人気の自転車です。
見た目もスポーティでカッコよく、颯爽と街中で乗りこなしている方を見るとついつい見入ってしまいます。
しかし、いざ自分が乗るとなると価格帯が広くまた気楽な街乗りから通勤通学、サイクリングまで幅広く対応しているクロスバイクです。
なにを選べばいいのか迷ってしまいます。
そこで、この記事では価格帯別に向いている用途をまとめて紹介します。
もちろん激安クロスバイクについても、性能や購入前に気を付けないといけないことなど紹介いたします。
■クロスバイクは通勤通学からサイクリングまで使いやすい万能自転車
どんな用途で自転車に乗る人がクロスバイクを選ぶべきなのか?
自分が利用するシーンでクロスバイクを選んでいいのか?
など気になる疑問に答えます。
まずクロスバイクとはどんな特徴がある自転車なのでしょうか?
クロスバイクはもう一つ呼び名があるのをご存知でしょうか?
その名は『クロスオーバーバイク』です。
名前の理由は2つのスポーツ系自転車を合体させた自転車から来ています。
- オフロード車代表➡マウンテンバイク
- オンロード車代表➡ロードバイク
走破性に強いロードバイクの作りを基本に、凹凸や段差に強いマウンテンバイクの特徴を合わせたまさに万能型スポーツバイクです。
また、シティサイクルのように前カゴやフェンダーなどのオプションパーツを装備して走ることもできます。
3つの特化した自転車の特徴を取り入れたクロスバイクは、通勤・通学にも適していますが、スポーツバイクとして休日にはサイクリングも楽しめる超万能自転車なのです。
■クロスバイク正しい乗り方と降り方
意外と知られていないクロスバイクの正しい乗り方と降り方を分かりやすい動画で紹介します。
- 乗るときはいきなりサドルにお尻を乗せるのではなくフレームの上にまたがる事。
- 降りる(停まる)時もサドルの前に降りて左足から着地する事。
左足から着地する理由も動画内で説明されていますよ。
■安くても実用的なクロスバイクは3万円前後から!価格別の相場を紹介
クロスバイクって実際いくらくらいで購入できるの?
それはクロスバイクのグレード(使用目的)によって価格は変わります。
グレードが異なると使いやすい用途も異なるので、主な使用目的に合わせて予算を決めるといいでしょう。
- 3万円前後のクロスバイク
- 5万円前後のクロスバイク
- 10万円以上のクロスバイク
クロスバイクのグレードごとの相場を紹介します。
3万円前後のクロスバイク
走行性や乗り心地を重視した作りにはなっておらず、どちらかと言えば見た目を重視したクロスバイク。
「ルック車」とも呼ばれることのある3万円前後のクロスバイクは、見た目はクロスバイクですが走行性能はシティサイクルと同等です。
走り心地にもクロスバイクらしい軽快さはあまり期待できません。
もちろん通勤や通学程度であればまったく問題はありません。
5万円前後のクロスバイク
普段乗り慣れているシティサイクルとは、明らかに乗り心地が変わってくる。
車体も軽く軽快で爽快な走行を楽しむ事が出来、通勤、通学を快適にしてくれるだけではなく、休日にサイクリングに行っても問題はありません。
サイクリングを楽しむなら、車体の軽さが重要です。
5万円以上の予算をもっておけば、有名メーカーの軽量なエントリーモデルも手に入る価格帯です。
初心者は車体の軽さを考えると5万円前後がおすすめ。
10万円以上のクロスバイク
走破性に特化したロードバイクに並ぶ本格的な走りを楽しむ事が出来るグレードの物が揃っている。
10kg以下の有名メーカーがこだわって開発した本格派クロスバイクも選べ、超軽量モデルが選べる値段帯です。
50キロ以上のロングライドやグルメライドに向いているクロスバイク。
■1万円台後半の激安クロスバイク!品質は?
とにかく安いクロスバイクなら1万円台から手に入れる事ができます。
しかしフレームも太く重量があり女性やあまり力のない方、中距離以上乗る方にはおすすめ出来ません。その他激安クロスバイクのデメリットと言えば
- サビやすいこと
- 変速の不具合
- ブレーキの信頼性
- 耐久性や安全性の保障がない場合が多い
- 整備やメンテナンスをしてくれるところが少ない
など挙げていくとキリがありません。
長い期間、乗り続ける自転車をお探しの方にはあまりおすすめはできません。
性能としてはシティサイクルと同等で、前カゴやフェンダーが元々装備されているモデルもあります。
クロスバイクに求める性能は正直ないですが、近距離の通勤や通学に使う事は可能です。
□激安なクロスバイクを選ぶなら安全性を重視して選ぼう
1万円台後半の安いクロスバイクだからといって、すべてが品質や安全性になんらかの問題があるという訳ではありません。
しかし安全面のリスクは価格が下がれば下がるほど高まります。
走行中に故障してしまうと自分はもちもん、周りの人に大怪我をさせてしまう事もあるかもしれません。
品質が心配な人は自転車協会が定める安全性を表すマークが表示されているかどうか確認しましょう。
自転車の耐久性や製造者が証明される製品が対象です、参考にしてみてください。
■激安クロスバイクなら通販で!確認したい注意点
「自分は安いクロスバイクでいいから通販でいいや」と考えている方も多くいます。
しかし、通販で購入する場合に注意するべき事が2つあります。
- 自分で組み立てないといけない
- 自分で組み立てた自転車は保険の対象外になる可能性がある
□自分で組み立てる必要がある
1から10までではなくても「80%組み立て済」や「90%完成状態でお届け」などの表示を見た事はありませんか?
大手通販サイトでもこのような表示が目につきます。
「80%~90%も完成しているならいいか」と思われがちですが、この場合、サドルやペダル、ハンドルなどのパーツの取り付けが必要です。
言葉だけで聞くとなにか簡単な作業に感じますが、専用の工具を使わないといけない場合もあり、予想以上に手間になり時間もかかります。
乗らずに売ってしまう、という悲しい思いをしないでいいよう購入まえにしっかり考えておきましょう。
□せっかく自分で組み立てたのに保険に加入出来ない可能性がある!?
素人が組み立てた車やバイクに乗りたいと思いますか?
自転車の組み立ては本来「自転車整備士」の資格を持っている方が行う必要があります。
せっかく自分で頑張って組み立てたとしても、自転車の安全性を保証することが出来ない為に自転車保険の対象外になりやすいのです。
義務化が進む自転車保険加入!なぜ今義務化に?広がる対象地域紹介。
素人が組み立てると
- 走行中にペダルが外れた
- ブレーキが効かなかった
などの整備不良を引き起こしやすくケガをするリスクが高くなります。
整備不良の車に乗っていることと同じです。
安いクロスバイクは確かに購入条件の一つですが、品質、安全性、信頼性、組み立ての手間などを含めた上で購入を検討してみてください。
そんな不安を無くしたのが自転車通販大手サイマです!
自転車整備士が組み立てた自転車がそのまま届きます!しかも防犯登録や自転車保険も申し込み可!届いたらそのまま乗れちゃいます!
■フェリアード クロスバイクがおすすめ
筆者おすすめの一台はフェリアード
初めてのクロスバイクならこれで十分です!
見た目も機能も標準越え!
FERIADO(フェリアード)
カンタンにまとめると!
- 細めのタイヤ(700×28C)で走行性能が高い
- エルゴノミックグリップで手が痛くなり難い
- 趣味で自転車を始めたい方に最適!
初めの一台にぴったりな使いやすいクロスバイク。軽量なアルミフレームは取り回しがしやすく、走りの質に大きく貢献しています。
クランクのチェーンガードは金属製で、プラスチックのように割れてしまう心配はありません。
サドルに設けられた溝はお尻の痛みの原因の一つである血流の圧迫を抑制し、グリップにはエルゴノミック形状のタイプを採用するなど、快適なライディングを実現するこだわりが詰め込まれています。
通勤通学やショッピング、休日のサイクリング等、様々なシーンで役立つこと間違いなし!
【予算3万円前後】おすすめの安いクロスバイク3選
3万円前後で購入できるお手頃なクロスバイクを紹介します。
□通勤・通学での使用をメインに考えている人におすすめ
画像をクリックすることで商品紹介ページに変わります。
◆CORTEZ(コルテス)
大きな前カゴつきのかっこいい万能クロスバイク。
太めのタイヤ(700×35c)なので、段差が多い街中でも乗り心地が良好。
休日のおでかけはもちろん、通勤・通学で自転車を使いたい方にも最適。
https://cyclemarket.jp/
6段変速機が搭載され、通勤通学の街乗り程度なら十分な機能です。
濡れた地面でも制動力が落ちにくいV型ブレーキでタイヤも比較的太く、乗り心地もバッチリです。
ハンドルとサドルの色合いがどこかレトロな雰囲気を出してくれて気に入っています。
◆cyma primer
誰もが扱いやすい軽量なアルミ製フレームを採用。
上り坂も楽に走ることができる外装7段変速機付き。
太めのタイヤ(700×40c)で乗り心地が良い。
https://cyclemarket.jp/
平均的なクロスバイクのタイヤより少し太めのタイヤを採用することで街中のに多い段差での安定感はいう事なしです。
軽量な車体で、パーツは全てアルミ製、さらに変速は7段変速と文句なし。
細かいこだわりを感じたのはクロスバイクなのに空気入れバルブを一般的なイギリス式を採用しているところがとても魅力的です。
◆CHRYS(クライス)
泥除け装備で普段使いも万全
役立つ沢山の機能が充実、フロントキャリアで女性も嬉しい
https://cyclemarket.jp/
雨の日や雨上がりの通勤通学では路面が少しぬれているだけで、思ったよりも泥や水が跳ねて背中がびっちょり、なんでこともクロスバイクではよくあります。
しかしクライスは最初から、泥除けが標準装備されているクロスバイクですので安心して普段使いできます。
さらにフロントキャリアも初めから装備されているので、ちょっとした買い物や荷物を運びたい時などかなり重宝します!
■【予算5万円前後】コスパ最強!有名メーカーも手に入るクロスバイク3選
ここからは、5万円前後で購入できる有名メーカーの安いクロスバイクを紹介していきます。
□通勤・通学はもちろん、10km程度のサイクリングもしたい人におすすめ
画像をクリックすることで商品紹介ページに変わります。
◆ブリヂストン(BRIDGESTONE) TB1
ひび割れに強くパンクしにくい「LONGREAD(ロングレッド)」タイヤを採用しています。
信頼のシマノ製外装変速機を装備。坂道も快適に走行可能な7段変速を採用
TB1のスタイルにマッチするコンパクトボディで、電池交換不要のハブダイナモ発電式。
https://cyclemarket.jp/
なんとクロスバイクでは珍しいライト・鍵・泥除けが最初から搭載されています。
さらにパンクしにくいロングレッドタイヤを標準装備。重量も軽く、シティサイクルとは比べ物にならない乗り心地です。
◆ブリヂストン(BRIDGESTONE) CYLVA F24
パンクに強いタイヤを装備。少し太めの700×32Cで安定感があります。
シマノ製ディレイラー「ALTUS」を装備。思い通りの走りを実現します。
指先で簡単にギアを変更できる、変速機を搭載。
https://cyclemarket.jp/
男女を気にすることなく乗ることができるシンプルなデザインに加え、通勤通学から趣味として乗れる一台です。
決して安くない買い物だからこそ、日本製でありブリヂストンの盗難補償が3年間もついている製品は安心して購入できます。
◆VACANZE 1
前後とも、効きが良く確実な制御を実現するVブレーキをセレクト。
指先で簡単にギアを変更できる、シフトレバーを採用。
信頼のシマノ製フロント3×リア7の21段変速機を搭載し、確かな走りを実現。
https://cyclemarket.jp/
街乗りしていても目を引く、シンプルでスタイリッシュなデザインです。
カラーもベーシックなものから明るく爽やかなものまで6色をご用意、自分好みなスタイルに合わせて購入することができます。
カップルやご家族で色違いのクロスバイクに乗ってサイクリングに出かけてみてはいかがでしょうか。
■セット価格でお得!クロスバイク入門セット
クロスバイクに乗るなら必要となる必須アイテムが一緒になったクロスバイクを各グレード毎に紹介いたします。
走行性を重視したクロスバイクは、カギやライトなど普通のシティサイクルなら当たり前に装備されているオプションパーツは付いていないことが多くあります。
しかし通勤や通学など普段使いするならもちろんカギやライトがないと心配ですよね。
必須パーツがセットになったクロスバイク入門セットを用意しました。
□クロスバイク入門セット/cyma primer
クロスバイクの入門としてはもちろん、普段乗り慣れた方にも満足頂けるcymaオリジナルスポーツ自転車に、必須パーツをセット!
大切な自転車を盗難から守るワイヤー錠、夜道での走行に必須のライト、日ごろのメンテナンスに役立つエアポンプがセットになっているので、届いたらすぐ乗り出せます。
また、乗りやすさを追求した車体で、シチュエーションを選ばずどんな場所でも安心して走行ができます。
女性でも扱いやすいアルミフレームをセレクトしていることで車体も軽く、男女問わず初心者の方が楽しく快適に走られる自転車になっています。
https://cyclemarket.jp/
□クロスバイク入門ワイドセット/FERIADO(フェリアード)
クロスバイク入門ワイドセット/FERIADO(フェリアード)
エルゴノミックグリップを採用した、ワンランク上のスポーティーなクロスバイクに充実のパーツをセット。
自転車に乗る際に必須となるパーツに加え、簡単に水分補給できるボトルケージと、走行距離や走行スピードの可視化によりゲーム感覚で走行が楽しめるサイクルコンピュータがセットになりました!
クロスバイクをより楽しみたい方のためのセットです。
車体は軽量なアルミフレームで取り回しがしやすく、走りの質を向上。
サドルに設けられた溝はお尻の痛みの原因の一つである血流の圧迫を抑制するなど、快適なライディングを実現するこだわりが詰め込まれています。
https://cyclemarket.jp/
自転車フェンダーおすすめ7選!簡単脱着、見た目はキープ(泥除け)
クロスバイク初心者向け簡単メンテナンス動画
動画で紹介されていたトゥルーワイパーのボディ用はアマゾンでは見当たりませんでした。
楽天ではセットで購入することが出来るようです。
■まとめ|クロスバイクを安く買うなら予算は3~5万円
クロスバイクは本当に用途が広い万能型自転車で人気もあり種類も豊富にあります。
自分の使用目的を一番に考えることで予算が決まりその中で自分好みのクロスバイクを探せばきっと満足のいく商品に出会えるはずです。
通勤・通学など普段使いなら3万円前後の価格帯で探していけば間違いはないでしょう。
通勤・通学以外に趣味として自転車を始めてみたい方は5万円前後の価格帯で探せばクロスバイク本来の走り心地を十分に楽しむ事が出来ます。
3万円前後のクロスバイク
走行性や乗り心地を重視した作りにはなっておらず、どちらかと言えば見た目を重視したクロスバイク。
「ルック車」とも呼ばれることのある3万円前後のクロスバイクは、見た目はクロスバイクですが走行性能はシティサイクルと同等です。
走り心地にもクロスバイクらしい軽快さはあまり期待できません。
もちろん通勤や通学程度であればまったく問題はありません。
FERIADO(フェリアード)
5万円前後のクロスバイク
普段乗り慣れているシティサイクルとは、明らかに乗り心地が変わってくる。
車体も軽く軽快で爽快な走行を楽しむ事が出来、通勤、通学を快適にしてくれるだけではなく、休日にサイクリングに行っても問題はありません。
サイクリングを楽しむなら、車体の軽さが重要です。
5万円以上の予算をもっておけば、有名メーカーの軽量なエントリーモデルも手に入る価格帯です。
初心者は車体の軽さを考えると5万円前後がおすすめ。
10万円以上のクロスバイク
走破性に特化したロードバイクに並ぶ本格的な走りを楽しむ事が出来るグレードの物が揃っている。
10kg以下の有名メーカーがこだわって開発した本格派クロスバイクも選べ、超軽量モデルが選べる値段帯です。
50キロ以上のロングライドやグルメライドに向いているクロスバイク。
自転車通販サイトcyma-サイマ-では、今回紹介した商品を始めクロスバイクを豊富に取り揃えています。
※ネットで購入するならだんぜん【cyma-サイマ-】がおすすめです。
プロの自転車整備士が点検し組み立ててくれた自転車が届くのですぐに乗り出すことができます。
もちろん防犯登録なども購入時に受け付けています。
自転車をネットで買うのはやめた方がいいと言われていたのはもう過去の話です。
いまや自転車通販ショップでは、
完全組み立て済みで発送
昔より格段に安くなった送料
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防犯登録
ここまでしてもらえるんです。
中でも「サイマ」は、もっともおすすめの自転車通販ショップです。
色んなサイトを見比べていて私が特に思ったのは、
「サイマ」のHPがもっとも見やすく、自転車の情報が詳細であったことです。
自転車を見ずにネットで購入をするには、多少の不安があります。
この不安感を払拭してくれるのが「サイマ」です。
自転車はいまや、誰とも会わずに簡単に玄関前に届きます。
ステイホームが叫ばれている今こそ、ネット通販を利用しましょう。
決して安い買い物ではないクロスバイクです、鍵や防犯登録、また盗難保険などの加入も忘れてはいけません。
あなたの自転車を悪質な盗難犯罪から守るための手段のひとつとして、
自転車の盗難保険に加入しましょう。
ネットやオークション、個人の自転車販売店で自転車を購入した場合は、
自分で自転車の盗難保険を選ぶ必要があります。
また、購入時は必要ないと思って加入しなかった盗難保険は後で加入できません。
その際も盗難保険を自分で探さないといけません。
けれども、自転車保険なんて何を基準にどうやって選んだらいいかわかりませんよね。
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